英語講師は生徒の前で日本語を話すべきか

結論からいいますと、話すべきではないです。

ただでさえ少ないレッスン時間、1日24時間のうちたったの1時間もあるかないか、そんな貴重なレッスン時間に日本語を混ぜたらレッスンの意味がなくなります。

特に子供や、大人の方でも初心者レベルの方は、講師の話がよくわからないので日本語に訳してくれることを期待します(かつては私もそうでした)。しかし、それは時間の無駄、レッスン代をドブに捨てているようなものと後で必ず気付きます。また、一度講師が日本語を話せることを知ると、特に子供はそれを期待して講師に日本語で話しかけるのを辞めなくなってしまい、レッスンにならなくなります。

講師の中には、自分が日本語の練習がしたいがために、または自分がどれだけ喋れるかを見せたいがためにわざと日本語を披露したり、そのほうが生徒から受けがよかったり人気が出るから日本語を使ったりする講師がいます。しかし、そういった講師は、大抵英語オンリーでどう教えたらいいのかがわからない人、教え方がわかってないからそうする人で、要は教え方が下手な人が大半です。

もちろん初心者のうちは日本語を交えてもらった方が楽でしょう。しかし、日本語で英語を学習することなんて、家でいくらでもできます。英会話スクールは、自分の英会話力を試す絶好の機会の場所です。なのに日本語を話していたら損しませんか?

それが、当スクールが「オールイングリッシュレッスン」にこだわる理由です。